2019年10月28日、日本とチェコの交流百周年記念事業の幕開けを告げるイベントでもあるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるスメタナの『わが祖国』の演奏会がサントリーホールにて行われました。

ヤナ・ボウシュコヴァーも首席ハーピストとして来日し、優雅かつ荘厳なハープの音色をホールに響かせました。

演奏会終了後、ヤナ・ボウシュコヴァーと夕食を共にしました。ヤナは日本食が本当に大好き!ごらんください、この笑顔。